「花椿鏡 黒と白」(2011・2012年)

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資生堂の心を映す手鏡

これは資生堂の新入社員が会社から贈られる鏡です。美に携わる者が持つのにふさわしいように、日本を代表する美術工芸品である漆で仕上げました。歴史ある越前塗りの黒塗りを採用し、塗り師が一つひとつ塗り重ねた光沢や、手に馴染むような柔らかな曲線から優雅さを感じられる一品に仕上がっています。

花椿マークは資生堂社員としての自覚と、それにふさわしい規律ある行動を求めるものです。花椿マークをモチーフとした手鏡を持つことで、服装や身だしなみ、礼儀作法においても社員としての自覚を促せればと思いました。鏡入れは鏡立てにもなり、いつでも襟を正し、常に自分を見つめ直すようにしてほしいという願いが込められています。(松石翠)

「花椿鏡 黒と白」(2011・2012年)
「花椿鏡 黒と白」(2011・2012年)
「花椿鏡 黒と白」(2011・2012年)
Credits
Shiseido Creative Division
CD
信藤 洋二
AD
広瀬 真弓
D
松石 翠
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